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zoom RSS 言えないことをズバッと、さすが「世界の北野」だ

<<   作成日時 : 2017/01/01 01:23   >>

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▼言えないことをズバッと、さすが「世界の北野」だ
 「芸人が真面目なことを言い始めて、ワイドショーとかやるようになったら終わりだよね」―。こう、ズバッと言い放ったのは北野武だ。テレビ番組「ビートたけしのTVタックル」(12月25日放送)の中での発言だ。

 以前から私もお笑い芸人がワイドショーの進行役をして、政治や国際経済について分かったようなことを言っているのに違和感を覚えていた一人だ。

 「お笑い芸人」がダメだ、というのではない。出てくるのがみんなややこしいのばかりだから、そう言っているのだ。また、コメンテーターと称する連中が、これに輪をかけてひどくて、お粗末だ。

 最近はほとんどが安倍晋三の宣伝マン。自衛隊の南スーダン派遣は当然だ。原発は再稼働させるべきだ、といいたい放題。これに煽られて進行係のお笑い芸人がわけの分からないことを言い出す始末。

 典型がダウンタウンの松本人志。ワイドショーで彼は「安保法制反対は平和ボケ」と発言。松本は戦争法について知識も関心もないくせに、安倍に気を使うテレビ局にゴマをする術だけは心得ている。

 これに対しスマップの中居正広が「日本人が70年間戦争で死んでない意味を考えるべきだ」と反論する場面があった。中居クン、なかなかやるじゃないかと感心した。

 たけしが冒頭で指摘したのは、松本のような半端者に対するイエローカードである。いい加減な発言は、視聴者に誤った情報を伝えることになる。

 たけしはテレビ界きってのインテリ。毎朝、7紙の新聞に目を通す。文章も書くし、絵の心得もある。演出もやる。映画監督としては国際的に名を知られた日本を代表する文化人だ。

 たけしの今回の発言は、芸人だけでなく、名が知られているという理由だけで、タレントやスポーツ選手を情報番組の進行役に起用する安易なテレビ局への警鐘でもあろう。

 なかなか言えないことをズバッと言うあたりは、さすが「世界の北野」だ。

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