半歩前へU

アクセスカウンタ

zoom RSS これを放置していると日本はやがて衰退する!

<<   作成日時 : 2017/05/20 06:25   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

▼これを放置していると日本はやがて衰退する!


 民間労働者の根源的な格差を忘れていまいかー。内山弘康さんがフェイスブックで大事な問題提起をした。

 正規と非正規の賃金格差。安い労賃でこき使い、いつでもクビを切れる非正規社員。これを放置していると、貧困者が増え続け日本はやがて衰退する。

*****************

 今や3人に1人が派遣社員や契約社員、パート・アルバイトなど非正規の雇用者。この割合は1990年代から増加し続け既に4割にも達している。退職金のない非正規労働者なのだ。

 高度経済成長期はほとんどの人が正社員として採用された時代だったが、バブル崩壊後は状況が一変し、企業は経費削減のために新卒社員の採用を絞り、余分な社員を人員整理するリストラが行われた。

 この結果、企業に就職できなくなった若者やリストラされた中高年が大幅に増加した。

 30年前に「1億総中流」と言われた日本の社会は、ほとんどの人が「自分の生活は中流である」と考えていた。

 ところが今は日本人の「中流意識」が消え、所得格差、貧富の差が広がり、「格差社会」に変わってきたと感じる人が増えている。

 厚生労働省「賃金事情等総合調査」をもとに世代ごとの月収と賞与を合算し、正社員と非正規の年収(男性)を算出したデータによると、正社員平均年収は510万円。そして非正規の平均年収はその6割ほどの290万円にしかならない。

 また非正規の方は賞与や退職金などの月給の他の給与はなく、そのため生涯賃金の格差は何倍にもなっている。それが退職後にも如実に現れる。

 非正規は年収が低い分、年金も低くなる。国民年金部分などは同じだが、正規雇用は厚生年金の他に企業が運用している企業年金や場合によっては厚生年金基金などの複数の年金がある。

 標準的な月給を基に20年間分の年金を受給したとして試算したところ、厚生年金に未加入(国民年金のみ)の非正規は正社員の4割程度の年金額になることがわかった。

 約20年間の年金受給では正規雇用の方は4000万円ほどに対し、非正規で厚生年金やその他の年金未加入であると1500万円にしかならないという。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
これを放置していると日本はやがて衰退する! 半歩前へU/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる