半歩前へU

アクセスカウンタ

zoom RSS これが現実か、とガッカリした!

<<   作成日時 : 2017/05/20 07:17   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 1 / コメント 0

▼これが現実か、とガッカリした!


 「共謀罪」が委員会で強行採決された19日夜7時のNHKニュースを見て落胆した。午後の採決を前に反対を唱える人たちが集まって訴えた。

 その数は100人いただろうか。しかも大半が年老いた人たちだ。映像を見ただけなので正確な数は定かではない。が、これが現実か、とガッカリした。

 安倍晋三をはじめ官邸や自民党、公明党、維新の連中は笑っていたのではないか。「共謀罪」への反対といってもこの程度だ、とバカにしたのではないか。

 60年安保闘争の際は連日、国会周辺を人、人、人で埋め尽くした。日本中に怒りが渦巻いた。マスコミもこぞって大きく取り上げ、岸信介を退陣に追い込んだ。

 岸は東条内閣の商工大臣で、陸軍の策士、甘粕正彦と組んで日本の傀儡、満州国を牛耳った張本人である。

 敗戦後、戦争犯罪人としてA級戦犯の烙印を押され、逮捕された。のちに「CIAの手先」となることを条件に釈放された。その孫が安倍晋三である。

 安倍はじいさんのマネをしようとしているのか? 特定秘密保護法をはじめ安保法制(戦争法)に絡む集団自衛権の行使、武器輸出の解禁、そして今度の「共謀罪」。仕上げが改憲である。

 それにも拘らず、内閣支持率は50%を維持し続ける。

 日本が変わった。日本人が変質した。社会や政治に無関心になった。

 スマホなどというオトナのおもちゃが人を幼稚化させた。どこに行ってもスマホを離さない人間であふれている。何をしているかといえば、多くがゲームを楽しんでいる。

 大人から子供までがこの調子だ。だから、まともに新聞も読まず、ましてや本など見向きもしない。バカがさらにバカになる。「政治?そんなもの、オレには関係ねーよ」

 この結果が国会前の細々とした反対につながって見える。悲しい。寂しい。今、日本には労組がなくなった。自治労も、日教組も、みんな名ばかりで、自民党とお友だちの連合に取り込まれている。労組が労組でなくなった。

 総評が存在しておれば、「共謀罪」反対も、全国的な国民運動になっていたのではないか。野党もおとなしくなった。モノわかりが良くなった。いつの間にか永田町クラブのメンバーになった。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
ナイス

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
求められるのは「冷徹に現実を見つめる勇気」
▼求められるのは「冷徹に現実を見つめる勇気」 ...続きを見る
半歩前へU
2017/05/20 12:42

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
これが現実か、とガッカリした! 半歩前へU/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる