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zoom RSS 今の日本 気分はもう戦前?と東京新聞!

<<   作成日時 : 2017/08/12 23:29   >>

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▼今の日本 気分はもう戦前?と東京新聞!


 時代を嗅ぎ取った東京新聞が問いかけた。

 「伝統文化尊重のため」に「パン屋」を「和菓子屋」に変更した教科書。犯罪の合意を罰する「共謀罪」法。そして「教育勅語」の教材使用を否定しない政権。今の社会に、戦前のかおりがしないか。

◆ボロボロの平和繕え アニメーション映画監督・高畑勲さん
 現政権は戦後を終わらせて、日本を新たな「戦前」にしてしまったのではないでしょうか。

 自衛隊は憲法九条二項の「戦力の不保持」に反してはいますが、これまで国連PKOでも武力の行使はできませんでした。ところが二〇一五年九月に安保関連法が成立し、戦争ができる国になりました。

 しかも、特定秘密保護法で都合の悪いことを国民に隠せるようになり、「共謀罪」法で国民を見張ることもできるようになりました。

 国民を支配して黙らせて一定の方向へ向かわせる−。まさにあの戦前と同じ流れではないかと思います。

 九歳で終戦を迎えた僕は戦後民主主義の一期生です。新憲法下で七十年、民主主義は日本で成熟したでしょうか。

 空気を読んで流れに乗ってしまいやすい点は変わっていないのではないですか。

 希望を持ちたいのですが無力感も大きいのです。

 結局投票でしか意思表示ができないし政権に反対する勉強会やデモに参加する人の輪がどんどん広がっているとは感じにくい。

 一九八八年の映画「火垂るの墓」は戦時中に何があったのか、人はどう生きたのかを見つめてもらいたかった。

 そして、もし自分が主人公の清太や、嫌みを言うおばさんの立場だったらどう振る舞ったか、と見る人に考えてもらいたいと思いながら作ったのです。

 今、世界中で内戦だらけです。大国の軍事的な「人道的介入」が成功した例はなく、悲惨さが拡大するだけ。

 粘り強い平和的な話し合いでしか解決できないことが、はっきりしてきたのではないでしょうか。

 「君が平和を欲するならば、準備せよ、戦争を」。これは古代ローマ以来、連綿と信じられてきた警句です。諸国はこれに基づいて軍備を増強してきました。

 ところが、第二次大戦後の冷戦で欧州が戦争の危機に直面したとき、フランスの詩人プレベールはこれを大真面目に駄じゃれでひっくり返しました。

 「君が戦争を欲しないならば、繕え、平和を」。フランス語のprepare(準備せよ)の「p」を削り、repare(繕え)に変えたのです。


 安倍首相は戦争の準備をしていますが、今こそボロボロの平和を繕うために、日本は全力を注ぐべきではないでしょうか。

******************
 <教育勅語> 危急事態の際には国家への忠誠を求めている。戦前から戦中に国家統制が強まって神聖化され、天皇や国のために身をささげることを求める思想に利用されたとされる。戦後の1948(昭和23)年、国会は排除と失効を決議した。ところが、安倍政権は今春、教材として用いることを否定しない考えを示した。

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